Workaholic

自分はワーカホリックだなぁ、と、このところつくづく感じる。
勤め人だった時は、仕事がイヤでイヤでしょうがなかった。
毎日ならせば夜21〜22時くらいまでは働いてたし、自分の自由な時間が一週間のうちでもまる2日程度しかないのがとても辛かった。
それでも8年は続けてたあたりドMだ、自覚済み。

自由な時間が限定されることが耐えられなくて、自営になった側面もある。
仕事がなければ球場に行ったり、例えば昨今ならSHERLOCKのBlu-rayを一日中観てたりと好き放題している。
だけどこれが仕事が一旦入ってきちゃうと別。

自分でもびっくりするほど、仕事モードに切り替わる、やめられないとまらない。
大好きな球場観戦(推しメンおっかけ)やカメラ、今ならSHERLOCK沼にハマってホモにハスハスする強烈な快楽すらも全て後回しにして仕事を再優先にできる。
できるというか、そうせざるを得ない思考になる。
「仕事(ミッション)をまずやり遂げなければいけない」
という強迫観念みたいなものがある、焦りすら感じる、理由はわからない。

今請け負ってる案件のキックオフは4月、4月末にデザイン作成、5月中にデザインFIX、現在はサイト構築とコーディングのフェーズだ。(期間に余裕がある案件だから急ぐ必要はない。)
サイトの基本的なフレームワークは構築したので、ここ数日はもっぱらコーディング漬け。

このコーディングって作業が毒で、いつまでもやってられる、きりがない。
全てのページを作り終えるまで終わらない、ページ数が多くていつまでもいつまでも続くからなおさら毒。
デザイン・CMS構築・コーディングなら、ダントツでコーディングが好きだ。
デザインはセンスがない(と自覚している)(のに依頼はある)、CMS構築は調べりゃ小学生でもできる(ググれ)、コーディングはパズルみたいで楽しい。
アリモノの下絵をブラウザ上でパズルのように組み立てていけばいい、仕事というより、ちょっとしたゲーム感覚だ。

だから、特にコーディング作業に入ると、仕事をというより遊び感覚で取り組んでいる。
ここ数週間の自分を振り返ると、

6/10 仕事、夜行バスで大阪へ
6/11 京セラドーム観戦
6/12 京セラドーム観戦
6/13 夜行バスで大阪から帰ってくる、午後は片付け
6/14 昼は片付け、夜はコーディング
6/15 昼〜翌朝までコーディング
6/16 昼〜翌朝までコーディング
6/17 ハマスタ観戦、帰宅後は引っ越し前のゴミ捨て
6/18 昼〜翌朝までコーディング(隣駅まで買い物へプチ外出)
6/19 昼〜翌朝までコーディング(夕飯は近所で外食)
6/20 昼〜翌朝までコーディング

こんな感じ。
大阪遠征はすっ飛ばせなかったから行くとしても、それ以外の日はほぼほぼ仕事ばかりしてた。
ばかりというと語弊があって、TVも見えるから合間に野球中継やW杯を横目に観たりしていたけど、PCのディスプレイは基本的には仕事の件で埋まってる。
この間、お腹が空いたら食べて飲んで、眠くなったらちょっと昼寝して、と、本当に仕事しかしてない。
これが続くと、楽しいとはいえ別の快楽を後回しにしている部分もあり、さすがに廃人メンタルになってきたので一旦強制停止。
今朝、SHERLOCKを観て久しぶりにテキストを書いてみたりして、だいぶリフレッシュできた。

冒頭で、勤め人だったときは仕事がイヤでイヤで仕方なかったと書いたけど、本当は仕事が嫌いなんかじゃない、むしろ大好きだって30も過ぎてようやっとわかってきた。
仕事が嫌いだったんじゃなくて、自分のやりたくもないことに、自分の大部分の時間を割かなきゃいけないことが苦痛だったんだ。
今とはっては、自分の自由な時間に仕事を最優先で割り振っているんだから。
こういうのが、ワーカホリックっていうんだろうな、と認識できた昨今。
いまなら、趣味は野球観戦、音楽鑑賞に加えて仕事、と言える。(別にいばりたいわけじゃないけど)

先に書いたように、先週大阪遠征してるので、大阪のこともちょっとはここに記録しておきたいんだけど、そんな時間があったら仕事してたい、みたいな絶賛ワーカホリックモード。
だけど、それが過ぎるとそれはまたストレスになるので、合間をみてこうやって何かしらテキストを書いてバランスを取って行こう、と思ったのでした。


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