KAKUNO新色

KAKUNO

PILOTのKAKUNOという万年筆がある。
近年のリーズナブルな入門万年筆の中でも、私的大ヒットアイテムだ。

去年の暮れ、文具屋さんの万年筆コーナーで見かけて試し書きをしてたところ、書き心地がとてもよく、また1000円(税抜)というお手軽さもあって好きな色である青を購入。(ほかに赤、オレンジ、黄緑がある)
それから、今では日常使いのメインの1本になっているほどお気に入り。

KAKUNO1本目の記録から、パッケージがかわいらしい。

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ペン先の表にはキュートな顔。
同封の説明書もかわいらしく、万年筆になじみない子供や若い人にも受けがよさそう。

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私は普段モレスキンの文庫本サイズの手帳やノートをよく使うので、細い文字が書ける万年筆のほうが使い勝手がいい。
KAKUNOにはM(太字)とF(細字)があり、Fを使っている。

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そして今日、用事ついでに文具屋さんに立ち寄ったら、なんとKAKUNOの新色が出ていたので即購入
パステルだーーーー!
新色は水色、黄色、ピンク、パープルのラインナップで、大喜びで水色とコンバーターを購入。

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大興奮でツイートしたら、3月の新商品と告知されていたそうで、一足早めに?入手することが叶った。
「いい買い物をした〜」とウキウキで帰宅してキャップと同じ水色のインクをセット。

以前のモデルはペンの本体が濃いグレイだけど、こちらは
パステルとよく似合っててかわいらしさ増してる。
また、こちらはペン先の顔がウィンクしていてあざとさも増してる。

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ほらほらかわいい。

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KAKUNOの最大の魅力は、なんといってもその書きやすさだ。
入門アイテムとしては充分すぎる書き味のよさと、リーズナブルさ。
万人受けしそうな書き心地のスムーズさと丁寧な作り込みは、さすがの日本製らしさ。
万年筆は趣味のものだから、ペン先の癖や書き心地は本当に千差万別、好みも本当に人それぞれ。
インクがドバドバ出るのが好きな人もいれば、カリカリしたのが好きな人、とめはねはらいが筆みたいに書けるのがたまらないなど、こだわりポイントもさまざま。
まずはそのこだわりの世界にずぶっと足を踏み込む前に、消費者にはとりあえず触って使って知ってもらわないといけないわけで、そういう意味ではこのKAKUNOはおすすめできる逸品。万年筆に興味があるんだけど…という人がいたら、今ならこのKAKUNOを自信を持って紹介する。
安価でデザイン性も優れている万年筆の定番がLAMYのサファリ(4,000円弱)やアルスター(6,000円弱)だけど、それは2本目でいいからまずはコレを全力で推せる。
(LAMYももちろん好きで、所持本数でいえば一番多いけれど!)

私が万年筆に興味を持ったのは、5年程前だったと思う。
当時は日々仕事に忙殺されて、日記もろくにつける余裕がなかった。
また、PCに向かってばかりの毎日で手で字を書く機会が減り続けていたから、これは書くという行為のモチベーションを上げる工夫をしなくちゃな、と閃いたのが万年筆だった。
お気に入りのノートや手帳と、お気に入りの(ちょっと特別な)筆記具が待っていれば書く気になれるメソッド。

毎日の日記がどうしても三日坊主になりがち、続かないという人がいたらぜひ万年筆を試してみてほしい。
そこで、オススメがこのKAKUNOです。(2回目)
KAKUNOと好きな色のインクを買ったら、万年筆の沼にようこそ。
あとは売り場で好きなだけ試し書きをして、より「書く」ことが楽しい贅沢な時間を作れる万年筆を見つけに行きましょう。

残念なことに3/1現在、まだ新色はWEB上では取り扱いがないけど、旧カラーなら楽天なら800円台で売っているところもあるので、賢いWEBのお買い物がオススメです。(定価で買っておきながら)
楽天でKAKUNOをさがす


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